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キツすぎるブラック企業体験談…ブラック企業で働くなら副業を始めるという選択肢がある

今回は、クラウドワークスで募集した「キツすぎるブラック企業体験談」を紹介し、そこからブラック企業から抜け出す方法を考えていきます。

 

キツすぎるブラック企業体験談5選

仕事より経営者が人間性がブラックだった…

オーナー会社で典型的な経営者の理不尽なパワハラ発言の多い会社でした。

売上が下がったり、経営者の意に反した提案を行うと「事業を廃止にする」「賃金が払えない」等の脅しを、末端社員に至るまでかけてきました。

また私は役職者でしたが、銀行からの融資に対して連帯保証人になるよう求められることもあり、

仕事に対するストレスより経営者に対するストレスで、毎日悶々とした生活を送っていました。

当然ながら退職者も多く、社外からも理由を問われるほどでした。

退職後も明らかに経営者の責任事項に対しても責任転嫁をし、経営者のステータスをあげることに対して経費を使っているようです。

経営者は劣等感が強く、自分より弱い立場の人に対して、攻撃的になる姿勢は本質で普遍的であると感じました。

 

「あなた太ってるから….」言葉の暴力がある会社だった…

・残業をしても、夜7時以降でないと残業手当がつかなかった…

・年に1回の棚卸が日曜日でも決行され手当の上乗せはおろか、基本的な給料もでない…

・給料引きでへんな美味しくないお茶を毎月強制で買わされていた…

・「あなたは太っているから3階の倉庫から伝票の箱を持ってきなさい」と大勢の他の企業のお客さんの目の前で言われた…(女です。その箱は6キロぐらいあります)

SNSのない時代で何にもぶつけられず精神的にも落ち込み、当時はとても暗かったです。

この会社は辞めましたがこの言葉は今でも忘れず、時々思い出す度イラッとなった嫌な思い出でした。

 

労務で違反を伝えたら解雇に近い扱い…

まず45分前に出社を早くくるよう「指示」をされ、掃除をさせられます。

もちろん、この45分は会社からの指示であるにもかかわらず時間外残業はつきません。

そして、このほか時間外も1時間単位でしか残業代発生しません。つまり、59分残業をしても0円です。

そして、これらがすべて会社のトップの指示であること、間違いなくブラックです。

バワハラ、セクハラなどはありませんが、あらゆる「労務」で違反しています。

私は、上記の内容を会社に訴えましたが、会社にとってウザかったせいか「解雇に近い」対応をとられました。

さすがに、いずらくなり自ら退職しましたが、これらの行為に我慢してはたらいている同僚社員を虚しく感じます。

 

態度がコロコロ変わる上司に疲れた…

飲食店でバイトしていた時の理不尽な年配のお局様的な存在の女性の上司のお話です。

とにかくその女性は感情の起伏が激しく、時間によってコロコロ態度が変わるような人でした。

私が指示を受けていないことも、さっき指示したと言い張りヒステリックに怒りだしたかと思えば、怒った5分後には何事もなかったように、優しくしてくるのです。

他の同僚から、そのような理不尽な噂はたくさん聞いていたのですが、そのような態度に振り回され精神的に参ってしまいました。

これ以上続けると、私の体が持たないと思って約3週間で仕事を辞めました。

新しく働き始めた年配の男性も同じような態度をとられていました。

仕事が最後の日にその男性に「辞めるなら早いうちがいいですよ」と強く怒りを交えながら伝え職場を後にしました。

 

自分ができないだけ?いやサビ残が当たり前なんだ…

入社時は社長が経営理念を丁寧に説明してくれてとてもホワイトな会社に見えました。

入ってから1ヶ月間の使用期間も先輩が丁寧に教えてくれて、忙しいながらも「続けていける」と思っていましたが、徐々に「ここの掃除、あそこのチェックはあなたの仕事だった。今まではまだ経験が浅かったから他の人がやっていてくれた」と作業がどんどん増えていきました。

本来の仕事と言われたら「今までは他の人がやってくれていたんだな…自分が頑張らなきゃな」と悪い事をしたような気持ちになり反論できませんでした。

作業量はどんどん増えてタイムカードを押せる時間より前に来なければ間に合わなくなりました。

先輩に相談すると「間に合わない量なのは確か。私たちベテランも間に合わないから30分早く来て作業に取り掛かる」と言われてサビ残が当たり前な実態が見えてきました。

 

ブラック企業が本当に辛いなら辞めてもいい

ブラック企業がつ本当に辛いなら仕事を辞めましょう。

 

一番恐ろしい結末は「ブラック企業に慣れてしまい、ブラック企業を助けてしまうこと」です。

人は、辛い環境でもそれが長期間続けば慣れてしまいます。

そして、いずれ自分がパワハラをしたり、サビ残を強要する側になってしまうことがあります。

 

あなたが思っている「サビ残を強要してくる上司」や「無茶な仕事をさせてくる先輩」も、

もともとはそんなことやりたくないし、やらせたくもなかったはずです。

でも、もうその環境に慣れてしまっているのです。

 

なので、そうならないように自分だけでも仕事をササっと辞めてしまうという選択肢を常に考えておく必要があります。

 

ただ、生活やお金の事情があるのですぐに辞めるというのは難しいですが、

辞める準備を少しずつ始めておくことをおすすめします。

 

辞める前にやるべきことに「次の仕事先を見つける」というものがあります。

もしくは、辞めても大丈夫なように「別の収入源」を見つけましょう。

 

転職サイトは、たくさんあるので仕事の合間にでも探してみてください。

私は「Find Job」という場所を使って転職をしましたが、

どんな転職サイトを使ってもブラック企業のリスクはあるので、そのへんも注意してしっかり調べる必要があります。

 

別の収入源は、働きながら確保しましょう。

いわゆる副業です。

具体的な方法は下記で紹介します。

 

ブラック企業で働きながら副業して別の収入源を確保しよう

ブラック企業のよくある典型例として「労働時間の長さ」があります。

 

労働時間が長いと、どうしても副業に割く時間がなくなるので結構難しいというのが本音です。

ただ、まったく副業出来ないわけではありません。

 

時間がなくてもできる仕事はいくつかあります。

・講師業

・スキルシェア

・ブログ

講師業は、講師として講座やセミナーを開催してお金を稼ぐ仕事です。

スキルシェアは、絵や音楽、文章など自分が得意なジャンルの仕事を代理で行う仕事です。

ブログは、記事を投稿して広告収入やアフィリエイトで稼ぐ仕事です。

 

どの副業も能力やスキルが蓄積していくタイプの副業で、やればやるだけ結果が現れます。

そして、どの副業も自分の空いている時間で出来るという特徴があります。

 

講師業なら、毎週日曜日に1時間だけ講座をストアカで開くなど、決まった日に決まった時間だけ働くことができます。

スキルシェアなら、自分が出来る分量の簡単な仕事を受注して空き時間コツコツやっていけばOKです。

ブログなら、好きな時間に少しずつ記事を書いていけばいずれお金が稼げるようになります。

 

どの副業でも構いません。

重要なのは始めることです。

 

ただ、注意点があります。

今、仕事があまりに多く寝る時間もないくらいに追い込まれている場合は、副業には手を出さないでください。

仕事量が増えすぎて精神的にも肉体的にも限界が来る可能性があります。

 

体を壊したり、鬱になるのは一番避けなければならないことです。

生活保護などの制度もあります。

無理ならそれでもかまいません、というかそれでいいんです。

健康が一番大事ですから

 

健康が維持できそうな人だけ「副業」に挑戦してみてください。